画像引用元:宝塚公式サイト『アンナ・カレーニナ』ポスター画像より
<公演日程>
宝塚バウホール | |
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公演期間 | 2019年1月10日(木)~1月24日(木) |
一般前売 | 2018年11月24日(土) |
座席料金(税込) | 全席5,300円 |
<チケット販売状況>
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『ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)』
原作/レフ・トルストイ
脚本・演出/植田 景子
主演/美弥るりか
<解説>
<主な出演者・配役>
主な配役 | |
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アレクセイ・ヴィロンスキー伯爵(アリョーシャ)【輝かしい将来を嘱望された青年貴族将校】 | 美弥 るりか |
アンナ・カレーニナ【知性と美貌を謳われる政府高官の妻】 | 海乃 美月 |
アレクセイ・カレーニン【信心深く厳格なロシア政界の要人】 | 月城 かなと |
ヴィロンスキー伯爵夫人【アレクセイ・ヴィロンスキーの母親】 | 五峰 亜季 |
ベッツィ・トヴェルスコイ公爵夫人【社交界を牛耳る貴夫人】 | 美穂 圭子 |
ステパン・オブロンスキー(スティーバ)【人生に自由と快楽を求めるアンナの兄】 | 光月 るう |
シチェルバツキー公爵【キティの父親】 | 響 れおな |
アンヌシカ【アンナの小間使い】 | 香咲 蘭 |
ダーリャ・アレクサンドロヴナ(ドリィ)【スティーバの妻でキティの姉】 | 楓 ゆき |
コンスタンチン・レーヴィン(コスチャ)【大地に根差した素朴な生活を営む田舎貴族】 | 夢奈 瑠音 |
セルプホフスコイ【ヴィロンスキーの旧友でライバルの侍従武官】 | 英 かおと |
エカテリーナ・シチェルバツキー(キティ)【純真で可憐なシチェルバツキー家の末娘】 | きよら 羽龍 |
★ DVD・ブルーレイ発売情報 ★
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19世紀後半のロシア。輝かしい未来を約束された青年貴族将校ヴィロンスキーは、社交界の華と謳われるアンナ・カレーニナに出会い心を奪われる。政府高官カレーニンの貞淑な妻として、何不自由無い暮らしをしていたアンナもまた、ヴィロンスキーの激しく真剣な求愛を受け、内に秘めていたもう一人の自分が目覚めて行くのを感じていた。二人の恋の噂は瞬く間に社交界に広がり、世間体を重んじる厳粛なカレーニンは妻の不貞を咎める。しかしヴィロンスキーとアンナにとって、もはや、この恋を失って生きていくことは不可能だった。愛に全てを捧げ、ただ愛に生きようとした二人が、その恋の終着駅で見つけたものは…。
2008年の星組公演でカレーニン役を演じて新境地を開いた美弥るりかが、愛の激流に翻弄されるヴィロンスキー役に挑み、作品に新たな息吹を吹き込みます。