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<公演日程>
宝塚大劇場 | |
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公演期間 | ~ |
一般前売 | 2018年2月17日(土) |
座席料金(税込) | SS席 12,000円/S席 8,300円/A席 5,500円/B席 3,500円 |
新人公演 | 『天(そら)は赤い河のほとり』 2018年4月3日(火)18:00開演 SS席 5,200円/S席 4,100円/A席 3,000円/B席 2,500円 |
東京宝塚劇場 | |
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公演期間 | ~ |
一般前売 | 2018年4月8日(日) |
座席料金(税込) | SS席 12,000円/S席 8,800円/A席 5,500円/B席 3,500円 |
新人公演情報 | 『天(そら)は赤い河のほとり』 2018年5月24日(木)18:30開演 SS席 5,200円/S席 4,100円/A席 3,000円/B席 2,000円 |
<チケット販売状況>
発売前や、予定枚数終了の場合もあります。
【宝塚公式】
宝塚WEBチケット
【譲渡サイト】
おけぴ
チケット流通センター
チケットストリート
チケットレンジャー
ヤフオク!
『天(そら)は赤い河のほとり』
原作/篠原 千絵「天は赤い河のほとり」(小学館)
脚本・演出/小柳 奈穂子
主演/真風 涼帆、星風 まどか
<解説>
<主な出演者・配役>
主な配役 | 新人公演 | ||
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カイル・ムルシリ | 真風 涼帆 | 鷹翔 千空 | |
ユーリ/鈴木夕梨 | 星風 まどか | 天彩 峰里 | |
ウセル・ラムセス | 芹香 斗亜 | 優希 しおん | |
ウルヒ・シャルマ | 星条 海斗 | 瑠風 輝 | |
シュッピルリウマ1世 | 寿 つかさ | 風輝 駿 | |
ハトホル | 美風 舞良 | 小春乃 さよ | |
ナキア | 純矢 ちとせ | 華妃 まいあ | |
妃 | 花音 舞 | * | |
ネフェルティティ | 澄輝 さやと | 遥羽 らら | |
妃 | 綾瀬 あきな | * | |
キックリ | 凛城 きら | 穂稀 せり | |
トトメス | 松風 輝 | 湖風 珀 | |
黒太子マッティワザ | 愛月 ひかる | 若翔 りつ | |
サリ・アルヌワンダ | 星吹 彩翔 | 琥南 まこと | |
妃 | 愛白 もあ | * | |
ルサファ | 蒼羽 りく | 潤奈 すばる | |
ネピス・イルラ | 結乃 かなり | 水音 志保 | |
タロス | 風馬 翔 | 澄風 なぎ | |
イル・バーニ | 美月 悠 | 希峰 かなた | |
妃 | 花咲 あいり | * | |
妃 | 桜音 れい | * | |
神官 | 星月 梨旺 | 若翔 りつ | |
妃 | 愛咲 まりあ | * | |
ロイス・テリピヌ | 春瀬 央季 | 雪輝 れんや | |
ザナンザ・ハットゥシリ | 桜木 みなと | 真名瀬 みら | |
神官 | 実羚 淳 | なつ 颯都 | |
ホレムヘブ将軍 | 朝央 れん | なつ 颯都 | |
マリ・ピアシュシュリ | 七生 眞希 | 鷺世 燿 | |
カッシュ | 和希 そら | 愛海 ひかる | |
女官 | 瀬戸花 まり | 天瀬 はつひ | |
神官 | 秋音 光 | * | |
ミッタンナムワ | 留依 蒔世 | 惟吹 優羽 | |
ネフェルト | 遥羽 らら | 雪乃 かさり | |
シュバス | 瑠風 輝 | 風色 日向 | |
ナキア[少女時代] | 華妃 まいあ | 花宮 沙羅 | |
氷室聡 | 希峰 かなた | 琉稀 みうさ | |
詠美 | 天瀬 はつひ | 星風 まどか | |
ハディ | 天彩 峰里 | はる香 心 | |
ゾラ | 優希 しおん | 凰海 るの | |
ティト | 愛海 ひかる | 亜音 有星 | |
マッティワザ[少年時代] | 鷹翔 千空 | 琉稀 みうさ | |
ウルヒ[少年時代] | 真名瀬 みら | 碧咲 伊織 | |
リュイ | 水音 志保 | 夢白 あや | |
シャラ | 花宮 沙羅 | 栞菜 ひまり | |
ジュダ・ハスパスルピ | 風色 日向 | なつ 颯都 | |
タトゥーキア | 夢白 あや | 陽雪 アリス | |
(新人公演)妃 | * | 舞華 みりあ 湖々 さくら 花城 さあや 夢風 咲也花 彩妃 花 有愛 きい |
『シトラスの風-Sunrise-』~Special Version for 20th Anniversary~
作・演出/岡田 敬二
主演/真風 涼帆、星風 まどか
<解説>
1998年の宙組誕生時に上演された『シトラスの風』が、宙組誕生20周年となる2018年、新トップコンビ真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演として、新しいテイストを加えて鮮やかに甦ります。
“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマに、“シトラス”のイメージが放つ“清々しく、爽やかで、若い”風と、宝塚レビューの香りと色彩を詰め込んだ、詩情溢れる作品。
フレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加え、岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾として、新生宙組の魅力を余すところなくお届け致します。
紀元前14世紀、古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第3皇子カイルは、呪術の形代としてタイムスリップさせられた現代の女子高生、鈴木夕梨(ユーリ)と出会う。
彼女を召喚したのは、自分が産んだ皇子に皇位を継がすため、他の皇子を亡き者にしようと画策する皇妃(タワナアンナ)、ナキアであると知ったカイルは、ユーリの身を守るため側室として傍に置く。
正義感に溢れ、現代的な感覚で物事を捉えるユーリは、次第に民衆の心を掴み、戦いの女神イシュタルとして崇拝されるようになる。
そんなユーリをいつしか深く愛するようになっていたカイルは、彼女を正妃に迎え理想とする国創りに邁進したいと考え、ユーリもまたカイルと共に生きることを願う。
だが、ユーリの帰還や強国ミタンニやエジプトとの対立、そしてナキアの陰謀など、二人の前に様々な障壁が立ちはだかっていた……。
古代オリエントを舞台に繰り広げられる、ロマンティックな歴史ファンタジーに、真風涼帆を中心とした新生宙組が挑みます。